採用面接での回答は「30秒前後」を目安に話すべき理由

採用面接でよくやってしまいがちなのが、「ダラダラと喋り過ぎてしまう」ということです。これがなぜダメなのかと言うと、面接官も「何が要点なんだろう?」と分からなくなってしまうからです。

45秒~1分程度話してしまいますと、話の内容が掴みづらいと言われています。ですので、基本的には「30秒前後に話をまとめる」ことをオススメします。ですので、採用面接での質疑応答をトレーニングする上では、「30秒で回答をまとめられるか?」ということを意識しましょう。

30秒で話せる文字数は、話すスピードにもよりますが、150~200字程度と言われています。たとえばですが、転職理由を聞かれたとして、

私が転職を考えた理由は、より多くの患者さんを診療できる環境で経験を積みたいと考えているからです。現在の職場では、外来担当数や入院患者さんの数が限られているという実情がございます。より多様で、多くの患者さんを診療できる病院への転職をさせていただくことによって、今後も自己研鑽に励みたいと考えております。

これぐらいで約150字程度です。結構短いという印象ではないでしょうか。

基本的には「1つの内容」しか入れることはできず、「内容を絞る」ことが必要になります。

伝わりやすい採用面接での話し方のコツとしては、

・内容はできるだけコンパクトを心がける。

・早口で内容を詰め込みすぎるのはNG。

・基本的には、話すことの内容を「一つ」に絞る。

・結論から入って理由を簡潔に述べる、という構成で話す。

ということを心がけておくといいでしょう。

なお、回答内容においては、

医師の採用面接でよくしてしまいがちな3つのNG回答
採用面接でNGなこととしては、社会人として「NGなマナー」もあります。 また、その一方で回答の内容自体でも、医師国家試験の禁忌肢のように「踏んだら終わり」のようなものもあったりします。 もちろん、病院によってその基準は異...

に書いたように、医師国家試験における「禁忌肢」に近いものもあったりしますので、気をつけていただければと思います。

タイトルとURLをコピーしました