採用面接で効果的な「スマホで面接の練習姿を撮影する」だけトレーニング

採用面接では、イメージトレーニングも大事です。ただ、それだけですと、「自分の姿を客観的に見る」という視点が不足しており、不十分なことがあります。

イメージの中では、きっと「デキる自分」になっているはずですからね。

また、「鏡を見ながら練習」ですと、視線が鏡に集中してしまって「自分はどこを採用面接中に見ているのか」が分からないでしょうし、また、鏡で「自分の姿を修正してしまう」可能性があります。

その点、「スマホで面接の練習姿を撮影する」ことですと、客観的に自分を見ることもできますし、あまり自分では気づけなかった「クセ」を発見することができます。

私も椅子の前にスマホを立てて、採用面接の一連をやってみました。すると、次のようなところが改善点として出てきました。

・全体的に声が小さくて聞き取りづらい。

・猫背で顎が出ているような姿勢になってしまっており、挨拶も小さくて陰気な印象に見える。

・意識しないと、どんどん脚が開いてがに股となって見栄えが悪い。(男性の場合)こぶし一個分を開けるようにして座る。

・早口になっているところ、棒読みになってしまっている回答があり、ゆっくり重要なところは抑揚をつけて喋るようにした。

・回答を思い出す時に視線が泳いでいるため、できるだけ質問した面接官を見るように心がける必要があった。

・顔や髪を触るクセがあったため、その点を注意した。

まさに「なくて七癖」であり、撮影した自分は「え?こんなことしてるの?」のオンパレードでした。

動画を見直してみて、気づいた点があったらしっかりメモしておきましょう。基本的な注意すべきポイントとしては、

【医師の転職】質問に対する回答の「内容は良くてもマイナスな印象を抱かれてしまう」原因
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こちらの記事のように、

・ぶっきらぼうな物言い、冷たい言い方になっていないか。

・表情や身振りなどのノンバーバルコミュニケーションにも注意する。

・早口や小声になっていないか。

などがあります。

また、パートナーにも意見を求めておきますと、自分でも気づかなかった点に気づいてくれますので、オススメです。ちょっと見せるのは恥ずかしいですけどね。笑

また、「1つの質問に30秒」で答えられているかどうかも重要です。

採用面接での回答は「30秒前後」を目安に話すべき理由
採用面接でよくやってしまいがちなのが、「ダラダラと喋り過ぎてしまう」ということです。これがなぜダメなのかと言うと、面接官も「何が要点なんだろう?」と分からなくなってしまうからです。 45秒~1分程度話してしまいますと、話の内容が掴みづ...

コンパクトにまとめられているかどうかも確認しておくといいでしょう。

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