【医師の転職】質問に対する回答の「内容は良くてもマイナスな印象を抱かれてしまう」原因

医師の採用面接で、そこで質問をされた時の回答で、内容以前に「なんだこの人…」と思われてマイナスな印象を抱かれてしまうということがあります。

面接の担当者として話を聞いている際に、「言葉遣いが気になる」という方は結構多いです。いきなりタメ口で話すような人は論外として、ぶっきらぼうな物言い冷たく突き放すような言い方をする人もおり、そうした方はマイナスな印象を抱かれやすいのではないでしょうか。

やはり医療も接客業ですので、できるだけ「感じがいい」医師を病院・クリニックも採用したいと思うわけです。もし外来などで「患者さんを怒らせて帰らせてしまった」なんてことがあった方は、ご自身の話し方を今一度見直してみた方がいいと思われます。

私も以前、看護師に「先生、照れ隠しに笑うのをやめたほうがいいよ。聞いてる人が小バカにされてる感じがする」と指摘されたことがあります。振り返ってみて、指摘されたことがあったことは改善していきましょう。

この話し方を補うという意味でも、実は「ノンバーバルコミュニケーション」が重要だと言われています。同じ話し方であっても、表情によって大きく印象は異なってきます。ですので、「できるだけにこやかに」話をするということはとても大事だと思います。

また、採用面接でありがちなのは、「緊張のあまり早口になってしまう、小声になってしまう」といったことが挙げられます。こうした話し方ですと、「自信がなさげだなぁ」といった印象を抱かれてしまう可能性があり、できるだけゆっくり、はっきり聞こえるように話すことを心がけたほうがよろしいと思います。

採用面接のトレーニングの一環として、自分の話し方、表情は、一度自分の面接練習をスマホで撮影してみることで確認するのをオススメします。

採用面接で効果的な「スマホで面接の練習姿を撮影する」だけトレーニング
採用面接では、イメージトレーニングも大事です。ただ、それだけですと、「自分の姿を客観的に見る」という視点が不足しており、不十分なことがあります。 イメージの中では、きっと「デキる自分」になっているはずですからね。 ...

「なくて七癖」であり、撮影した自分は「え?こんなことしてるの?」と、直すべきクセに気づくことが多いですよ。

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