【医師の転職】採用面接で「よくある定型的な質問」が続いたら要注意な理由

産業医の採用面接をとある企業に受けに行った時、「急遽、統括産業医の先生に用事ができてしまい、別の先生にご同席いただきました」と言われました。

同席されたのは私より5歳程度上の女医さんで、見るからに「なんで私が採用面接なんかやんなきゃいけないのよ」といった態度でした。そこでされた質問は、まさに「ザ・定型的な質問」のオンパレードで、聞く態度もそっけなく、「ああ、採用する気もなく、とりあえず面接だけしとこうっていうことなのかな」というのがありありと分かりました。

やはり興味のある応募者には「パーソナルな部分を含めて聞こう」という気持ちになるのではないでしょうか。

たとえば、「趣味」について話を振られたりなんてこともあります。

医師の採用面接で「趣味」について質問される理由と回答例
お見合いの場面だけでなく、採用面接でも「ご趣味は?」と質問されることがあります。お見合いであれば、「読書です」「Netflixでドラマを見ることです」などなど、本当の趣味を答えるのもいいとは思いますが、採用面接となると「プラスにはならない」...

内定の出た病院・企業などの採用面接を振り返ってみてみると、「世間話を含めて、打ち解けた話ができた」という実感があります。ですので、「よくある、定型的な質問ばかり」が続いた時には、「あれ?これ内定出ないかも…」と疑った方がいいかもしれませんね。

ただ、その場合も年齢などで「現在のスタッフと合いそうにないから」といった理由で落とされることも多いので、あまり「採用面接で上手く答えられなかったからだ…」と思って落ち込まない方がいいと思います。

「採用面接はお見合い」とはよく言ったもので、その時、たまたま条件が合致したから採用した、ということですし、裏を返せば「たまたま条件が合わなかったから」落とされることもあるわけです。

もし内定が出なかったとしても、「きっと次は採用される」と思って再チャレンジをしましょう。

なお、個人での応募よりもエムスリーキャリアや、リクルートドクターズキャリア 経由であれば、効果的にプッシュもしていただけるでしょうし、また採用面接へ転職エージェントが同席してもらえることも多く、心強いと思います。

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