【医師の転職】採用面接で医師側が「病院・クリニック側の本音」を探る方法

採用面接はよく「お見合い」にたとえられることがあります。それは、単に「マッチング」の場であるという意味だけではなく、「最初は本音でなかなか話すことができない」という意味でも似ているな、と思います。

お見合いの場で、いきなり「私ってこんな欠点があって」とはなかなか切り出すことはできず、そういった自分の弱点や欠点は隠してしまいがちです。

ですが、入職した後に「え?こんなに大変なの?」と思う仕事を明かされるよりは、あらかじめ聞いておいた方が覚悟もできますし、もしくは入職をお断りしたほうがいいかもしれないと考えることができると思います。

だからこそ、医師の側からも、「病院・クリニック側の本音」を聞くべきだと思いますが、その方法としては、

・お互いのやりたいことの方向性(応募者の志望理由と採用側のニーズ)は合致しているかどうか確認する。

・「仕事の最も大変な部分」をしっかり伝えてもらえるようにする。

・病院やクリニック側の大切にしている部分、医師に最も求めたい部分は何かを聞き出す。

といったことは確認をすることで本音を探ることはできると思います。

お見合いもまた、破談になることはありえます。ですが、それは結婚してから別れるという選択をするよりはよっぽどいいと思います。

だからこそ、入職後に知って困るような、「譲れないコアな部分」「仕事の最も大変な部分」などについてはしっかりと早めに聞き出しておくべきだと思います。
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