医師の採用面接とセットで行われやすい、「病院見学」で注意しておきたい3つのNGポイント

採用面接とともに、「この後、院内の見学はいかがでしょうか?」と提案されることは多いと思います。採用面接とともに、院内の見学が同日にセットで行われるわけですが、そこでの態度については注意しておいた方がいいことがあります。

採用面接後ですと、一息ついて「やれやれ」と緊張の糸が切れる気持ちは分かりますが、やはりそこでの態度や言動はやはり「見られている」と思った方がいいです。

そこで今回は、「病院見学」で注意しておきたい3つのNGポイントについて書いてみたいと思います。

職員やスタッフへの挨拶をしない

病院見学で、「見学者への挨拶があるか」という点は、その病院で教育がしっかりしているかを見るポイントであるということはよく言われます。

一方で、見学者自身も挨拶をしっかりできているか、という点は見られていると思っておいた方がよろしいかと思います。

「こんにちは、お邪魔しています」と言って会釈をするだけでも結構ですから、廊下ですれ違ったり、あるいは病棟に入る際にはしっかりと挨拶をしておくべきであると思います。

「興味なさげ」な態度はNG

院内の説明をされていても、正直、「それを聞いてもな…」と思うところはあると思います。特に、事務方の方ですと、あまり興味のないところも説明をされることも多いです。ですが、そこで明らかに興味なさげな態度、表情をしてしまったりすることはNGです。

また、機器などをせっかく見たり触れたいするよう勧められても、「結構です」なんて断ったり、あるいは形式上、見て終わりということもできれば避けるべきです。

適度に相槌を打ちつつ聞いて、できれば質問を行って「この病院に興味があるんですよ」というアピールはぜひしておきたいところです。

黙ってしまい、会話を続けない

人見知りな方で、「世間話が苦手で上手く話せない」という方はいらっしゃると思います。ですが、昨今では医師も「コミュニケーション能力」を求められており、「黙ってしまい、会話を続けない」ということは避けるべきでしょう。

せっかく相手が時間を作って病院見学に付き合ってくれているのですから、できるだけ気詰まりで気まずい思いはさせないよう、院内をめぐりながら気づいた点について話したり、どのようなことが入職時に気になるのかといったことは適宜質問して、「間をもたせる」ことも重要だと思います。

以上です。
「人見知りでコミュニケーションが苦手…」という方もおられるかもしれませんが、そんな時はエムスリーキャリアや、リクルートドクターズキャリア の転職エージェントが助け舟を出してくれたりしますので、ぜひご相談いただいてみてはいかがでしょうか。

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