【医師の採用面接】面接で「いつもと違う自分」を演じるのが恥ずかしいことへの3つの対処法

私は産業医の採用面接を受けに行く前、友人に模擬面接をしてもらいました。その時に、「恥ずかしがってるのが伝わるよ。照れてちゃダメ」と指摘されました。

普段、陰気で声も小さい私が、面接のために「いつもと違う自分」を演じることでつい照れてしまっていたようです。言うなれば、「普段暗いくせに、なに張り切ってんだよ」と自分に対してツッコミを入れているような状況ですかね。

こうしたことを思っていらっしゃる方は結構いらっしゃるようで、「照れくさい」「恥ずかしい」という思いからか、ついにやけてしまうようです。やはりそれは「不真面目だ」といった印象を抱かれかねないので、避けたほうがよろしいかと思います。

そこで今回は、面接で「いつもと違う自分」を演じるのが恥ずかしいことへの対処法について書いてみたいと思います。

そもそも面接は「普段とは異なる場」

面接はやはり「普段とは異なる場」であり、ある程度は演じることを前提としている場所です。

普段、ボサボサの頭に、ヨレヨレの服を着ている人も、面接の場では小綺麗にして臨みます。それが当然とされている場所ですので、「いつもとは違う自分」を演じることも、ある意味「当然」と思っておいてはいかがでしょうか。

また、いくら「いつもとは違う」と言っても、まるっきり別人のように振る舞おうとしても、なかなかそうはいきません。その意味では、「自分の一部」のキャラクターを演じると思ってみるのはいかがでしょうか。

面接官は「普段の自分」を知りません

ほとんどの場合、面接の担当者は「普段の自分」を知りません。ですので、「いつもとキャラが違うじゃん」とは決して思わないはずです。

ですから、普段陰気な人が、快活なキャラを演じようが、普段小声なのにハキハキ喋ろうが、そんなことは気にすらしません。

ですので、いくら「キャラ変」しようが分かりはしないはずだということを思っておくと、恥ずかしさ、照れというのも感じにくくなるのではないでしょうか。

「場慣れ」することの大切さ

採用面接の場を二度、三度と経験すると、次第に「恥ずかしい」「照れくさい」という気持ちも薄れていきます。そのため、「場慣れ」することも大事であると思います。

もちろん、記事冒頭のように「模擬面接」をすることでも場慣れすることはできると思いますので、ぜひ積極的に模擬面接で練習をしてみるのもよろしいかと思います。

模擬面接のトレーニングに付き合ってもらえる人がいないということだったら、スマホに自分の面接トレーニングに姿を撮って見るだけでも、慣れる上では効果はあると思いますよ。

採用面接で効果的な「スマホで面接の練習姿を撮影する」だけトレーニング
採用面接では、イメージトレーニングも大事です。ただ、それだけですと、「自分の姿を客観的に見る」という視点が不足しており、不十分なことがあります。 イメージの中では、きっと「デキる自分」になっているはずですからね。 ...

以上です。
面接は緊張してしまうという方も多いですし、苦手とするドクターは多いです。そんな時、面接に同席してくれる人がいるだけでも心強く感じるものです。もし苦手意識が強いということでしたら、リクルートドクターズキャリア や、エムスリーキャリアなどの転職エージェントに同席を求めることも手だとは思いますので、ご相談いただいてみてはいかがでしょうか。

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