「議論好きな医師」は気をつけておきたい採用面接でのポイント

学生時代や初期研修医時代に、様々な科を回っていて思っていたことですが、「うわ、議論好きな人多いなぁ」という印象を抱いていました。

後期研修医時代のカンファレンスでも、「あれ?主題となる部分はなんだっけ?」と思うぐらいに話が白熱して展開していたこともあり、「医者ってそういうタイプが多いのかな」と思っていました。

この「議論好きな医師」に多い面接での失敗ですが、質問について「討論・議論になってしまう」のはNGです。面接担当者の話に「でも…」「しかしながら…」と否定してしまったり、あるいは「たしかにそうですが、でも…」と、一度は肯定して否定してしまうことも避けた方がいいと言われています。

自分の意見を主張したくなってしまうのも場合によっては分かりますが、それでも面接は議論や討論の場ではありません。そのことはしっかりと念頭に置いておいた方がよろしいかと思います。

医師が面接官として同席することも多いとは思いますが、その時に仕事のことでついついヒートアップしてしまう…なんてパターンが多いので、そのことは注意しておいた方がいいですね。

ポイントとしては、上記のように「でも…」「しかし…」といった否定の言葉が出てきそうになったら要注意です。そのことはぜひ頭の片隅に置いて面接に望んでいただけるとよろしいかと思います。

もしそんな傾向がご自身にあるということが分かっていたら、リクルートドクターズキャリア や、エムスリーキャリアなどの転職エージェントに同席してもらう時に、「ヒートアップしそうだったら割って入ってほしい」と伝えておくといいかもしれませんね。

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