入職すべきかどうかを考える上で、「面接を受ける側」が面接官のことを見ておくべき3つのチェックポイント【医師転職】

採用面接を受けに行った応募者の7割近くの方が、採用面接での経験によって入職意欲を増減させていると言われています。つまり、面接は入職するか否かを考え直す大きなきっかけとなっているということですね。

実際、私も療養型病院に採用面接を受けに行って、病院長と話をする中で「あれ?これちょっと違うな…」と思い始めて、結局内定を辞退しています。これもまた、採用面接のイメージがきっかけとなっているケースだと思います。

そこで今回の記事では、入職すべきかどうかを考える上で、「面接を受ける側」が面接官のことを見ておくべき3つのチェックポイントについて書いてみたいと思います。

話を聞く態度

一緒に働く上で、やはり信頼関係やコミュニケーションはとても大事なことです。そうしたことの基礎となるのは、「話をしっかり聞いてくれる」かどうかということに大きく関わってきます。

その点、「相槌やアイコンタクトもない」「話を途中でさえぎられてしまう」「興味なさげに感じられる態度」「次の質問を考えている様子で、終始あまり聞いていない」など、話を聞いてくれないような様子があるようだと要注意です。

逆に、面接を受ける側のペースに話の展開を合わせてくれたり、しっかり相槌を打って話を聞いてくれるところでしたら、コミュニケーションをとりやすい相手と考えられると思います。

病院自体や方針の説明があいまい

採用面接では、面接官側からの質問もありますが、その面接の中で病院自体や方針の説明もあります。その説明があいまいであったり、その説明自体がないようでしたら、やはり注意した方がよろしいかもしれません。

また、その説明自体で「あれ?自分のやりたいことと違うなぁ」と改めて気づいて、内定が出ても入職を考え直すきっかけになることもあります。この点、病院自体や方針の説明をしっかり聞いておくこともとても大事なことだと思います。

配慮もなく、ぶしつけな質問をする

昨今、プライベートな質問や家族・体調などについての質問などは差し控える傾向にあります。一方で、不慣れな面接官に多いですが、ズケズケと配慮もなく、ぶしつけな質問をしてくる方もいます。

また、高圧的な態度で質問をする、いわゆる圧迫面接的なことをしてストレス耐性を見るという人もいますが、それももはや一昔前の手法です。

やはりそうした質問は採用面接で好ましいものではなく、入職してからもスタッフへの配慮はないのかな、と思ってしまいます。ですので、このようなことがありましたら、入職については考え直す必要があるかもしれません。

以上です。
採用面接で「入職すべきかどうか」と悩むといったことがあった場合、求人選びから間違ってしまっていた可能性があります。そのようなミスマッチを防ぐ上でも、リクルートドクターズキャリア や、エムスリーキャリアなどの転職エージェントにあらかじめ相談しておくことをオススメしたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました