採用面接後は「分析はしても、反省はすべきではない」と思う理由

採用面接の後、ついつい「あそこが上手く答えられなかった…」といったことや、「緊張して上手く話せなかった…」など、色んなことを反省してしまいがちです。ですが、この反省はすべきではないと思います。

というのも、この反省を引きずってもいいことはなく、むしろ「自分は面接が苦手なんだ」と思い込むきっかけになってしまうのではないでしょうか。

真面目な人ほどしてしまいがち、そして落ち込みがちです。

ただ、「全部忘れてしまえ」というわけではなく、「採用面接が得意になるためにしておいた方がいいと思うこと」に書いたトレーニング方法のように、「実際に採用面接で聞かれた質問」についてはメモを残して、次の面接のために質疑応答集をブラッシュアップしておくべきであると思います。

要は、「分析はしても、反省はすべきではない」ということであると思います。実際、私は産業医の企業の採用面接を受け、「最終面接に残っても落とされる」といった経験を繰り返してきました。

最初は落ちるたびに気分が落ち込み、「あそこが悪かったんじゃないだろうか…」と反省を繰り返していましたが、そのたびに次の採用面接が憂鬱なものになってしまっていました。そこで、「これではダメだ」と思い、採用面接について分析はしても、「反省はしない、分析したら忘れる」ということにしました。結果、次の面接では前向きな気持ちで臨めて、厳しい転職を乗り切ることができたと思います。

特に、「次の病院の面接が控えている」ということでしたら、気持ちをしっかり切り替える必要があるため、質疑応答集をブラッシュアップしたら次のことだけを考えるようにしましょう。

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